治療例

カスピレーサー(ヘビ)の下顎膿瘍

病気:カスピレーサー、年齢約?歳、雄、体重g106。下顎部が急に大きくなった。元気に変わりはないが、食欲が落ちている。

治療:まず、下顎部の膿を、消毒・切開・排膿の処置を施す。そのまま開放創として、自宅にて綿棒などを用いて消毒をしてもらう。内服薬として、抗生剤を飲ませる。

5-11.002

下顎部が異常に脹らんでいるのがわかる。

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消毒して、切開部から膿を出して消毒して、綺麗になりました。

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