治療例

ウサギの斜頚

病気:ライオンラビット、年齢8歳、雄、体重2.12kg。生後1年前後から発症。他院にて、ひどく症状が現れた時に抗生剤・抗炎症剤・レーザーにて治療していたとのこと。一年に一度ぐらいのペースで眼振を伴う症状が現れている、食欲はあるとのこと。ウサギの斜頚には、多くの場合、パスツレラ菌などによる内耳炎や微胞子虫によるエンセファリトゾーン症が疑われます。

治療:早期に神経症状を和らげる必要があるので、強めのステロイド剤を使用し、原因に対しては、パスツレラ菌に対しては抗生剤、微胞子虫に対してはBIZ製剤などの駆虫薬を投薬する。疑わしいものに対しては抗生剤・駆虫薬を同時に投薬する。早期発見・早期治療をすれば、比較的治療効果は高い。発症から時間の経過したものや後遺症の残ったものに対しては、完治は難しいかもしれない。

04.12.8.003

斜頚と眼振が認められた。

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